ご使用いただく方々の声が新しい勇気をくれます

いつもいつも寝具をお使いいただいている方がの声に耳を傾け、なんとかして解決できないか、

もっと使いやすくできないか、熟睡した朝の目覚めを体感してもらいたい!

思い続けることが私たちに新しい製品つくりに勇気を与えてくれます。

Bplatzpress9

そんなわが社の活動を大阪産業創造館の方々に

月刊マガジン「Bplatzpress 9月号」で

ご紹介いただきました。

http://bplatz.sansokan.jp/archives/3192

ぜひ、見てみてください。 

これからも頑張って皆さんに熟睡と疲労回復、不眠解消いただける商品を

送りだしていきます。

                      ルナール 鳥本

 


新次元の寝心地、ルナエアー販売スタート!

新しい敷布団を発売開始しました。 

早速、日経BPでもお取り上げいただきました!

http://www.nikkeibp.co.jp/article/ecp/20140725/408781/

従来より販売していた主婦の方々にも好評な

薄くて、軽くて、コンパクトに収納できる厚さ3㎝の軽量型敷布団を大きく

改良した敷布団です。 決して「硬くはない」のですが もう少しソフト感が

ほしいとの声もあり、また、外見だけで「こんな薄い敷布団なんて・・・」という

ご意見や不安なお声もありました。 そんな声をもとにより快適な眠りをと

目指したのがこの「ルナエアースマート」敷布団です。 

BigScroll_01

寝心地がよいのは当たり前! 手入れも簡単で清潔、

そしてカラフルな6色をご用意しました!

ぜひ、快適な眠りを体感してみてください。 みなさんの喜ぶ声が聴きたいです!!

 


肌寒い梅雨ではありますが 油断大敵!

例年いなく雨は多いのに涼しく過ごせる梅雨です。

朝夕は肌寒いくらいの毎日で ゆっくり眠れるのはいいことです。

IMG_6178

いくらでも眠れそうです。 そんな梅雨ですがやっぱり湿気は徐々に

高まって蒸し暑くなってきます。 布団や押し家の中も湿気がたまりやすくなって

カビなども心配! 湿気による臭いも気になります。

そんな時にこれがあると便利です。汗や湿気を吸って湿気た衣服も

そのままタンスの中ではたいへん! そんな便利グッズがマイカジスタイルで

照会されました。 ご紹介! ご覧になってください。

http://mykaji.kao.com/13326/


お困りの方々に 何かお手伝いできないか? が始まり

私たちの仕事は寝具を企画して販売しています。

多くの同業他社もそうだと思います。 でも、私たちは「売れる商品」より

「良かった!」といってもらえる商品を販売したいと思っています。

確かに寝具、布団は眠るための道具です。 掛・敷き・枕などがそろっていれば

何とか眠れます。 でも 私たちは快適な睡眠が健康につながると考えています。

同じ人でも生活環境が変わったり、体調の変化、加齢による体格の変化など

同じ布団で眠っているのに眠れない、夜中に何度も目が覚める、熟睡感がないなど

お困りの方々からご相談を受けます。 「どうしたら、どのようにしたら?」

そんなお悩みに真摯に向き合い、自分のことのように真剣に受け止めて考える。

そこからいろいろなアイデアや対策が生まれてきます。 

「なにかお手伝いはできないか、どうにかしてあげられないか、」それが始まりです。


先日の一コマ

 

 

 

 

この日はTVショッピングの収録。

夏に向けてのひんやり寝具の撮影です。

それでは撮影現場に潜入です~!ゴーゴー!

IMG_6980
 和気あいあいとした雰囲気からの撮影スタート

商品選定のプロ、バイヤーさん、制作のプロ、ディレクターさん、

カメラマンさん、照明さん、ADさんが怒られています。。

TVでみたことがある風景ですねー!

そして寝具のプロ ルナール!が集合です。

 

順調に撮影が進み

 

撮影終了~!

スムーズな進行でございました。撤収も早い!

 

専門の分野でそれぞれが役割分担して、みんながやるべきことに集中する。

さすがプロの制作チームのパフォーマンスですねー!

プロフェッショナルです。

 

我々もチーム「ルナール」として

眠りにかかわるプロとしてお客様に最高のパフォーマンスができるように

この秋冬に向けてこれから全速疾走です!

 

そしてルナールの商品を使って喜んでくれる誰かのために

さらなるプロフェッショナルを目指して。

ハラナカ

 

 

 


5月といえば…

 

夏を感じるさわやかな気候に、待ちに待った大型連休、気持ちよく過ごせる季節です。

が、ルナールにとっては5月は決算期。皆仕事を抱えてバタバタしています。

 

私もデスクをはなれ、在庫をチェックするため普段は出荷作業を行う倉庫へ向かいます。

商品をひとつひとつ確認しながら、この1年の自分の仕事についても考えます。

この商品は初めての取引先への販売で慣れない作業に苦労したな…次はもっとスムーズにできるはず。

あの商品は準備数をはるかに超える注文を頂いたな…今年は多めに準備しようかな…

 

反省点・改善点がたくさん出てきます。

倉庫と一緒に頭の中もすっきり整理して新鮮な気持ちで、来週から始まる新しい1年も頑張りたいと思います!

 

 

コヤナギ

 

 

 

 

 


価値やサービスの大切さ

 先週土曜日に車で出かけようとエンジンをかけようとするが、まさかのバッテリー上がりでエンジンがかからない。翌日には車を使うので すぐに交換しないといけないが、カー用品店やディーラーでは結構いい値段するのですよね。で自分で交換しようと、ネットで検索すると、大手メーカー品、海外製、再生品などバッテリーもいろんなものがありました。

私は、価格は高いですが信頼できる大手メーカー商品を即日配達してくれるショップで購入しました。翌日には届き無事交換し車は快調です。

今回、私が購入した商品は①価格は高いが信頼ができる大手メーカー品。②ショップさんが即日発送してくれる。の点で選びました。私の何気ない買い物の一コマですが、私たちが扱っている寝具も、今回の私のように価格差よりも その価値やサービスが受け入れられることは多々あると思います。

先日の弊社スタッフブログにもありましたが価格以上の価値のある商品作り、お客さまに喜んで納得いただける商品作り、他社にないサービスの大切さを改めて感じさせられました。

                      サワモト


初心忘るべからず

先日、街中を歩いていると民家の2階に布団がたくさん干してありました。

天気が良い日には良く見る光景ですが、その中にルナールの商品がありました。

 

その商品は、先輩と私位しか展開しておらず、尚且つ私が営業マン1年生の時に初めて動かした、

とても思い入れのある商品でした。

 

当時の私は営業マンとは名ばかりで、右も左も分からず先輩方の力を借りまくるひよっこでしたが、

ご注文をいただいた時や商品を発送する時は、とても嬉しかったことを覚えています。

 

懐かしさを感じるとともに、

休日には街中のいたるところでルナールの布団が見られるように頑張ろう。

と思える日でした。

                                          ミカタ


心温まる3日間

5/15(木)~5/17(土)に開催致しました売出しは、無事に終了致しました。

初日は天気の悪い中、二日目からは刺すような日差しの中、多くのお客様がお越し下さりました。

 

売り出し写真

 

私も接客をさせて頂きましたが、

ルナールの商品は本当に良い商品だからまた買いに来た、

以前買った商品が良かったからもう一つ欲しい、

実際に商品を使って頂いた感想や、こういう商品が欲しい、等・・・

嬉しいお言葉や様々なご意見を頂き、私自身とても勉強になり、心温まる3日間となりました。

 

お越しくださった方、貴重なご意見を下さった方、

誠にありがとうございました。

 

オカ


値段<価値を目指して

こんにちは、ルナールの森本です。

増税から1ヶ月半ほどが経ちましたが、皆さんはもう慣れましたか?
私はこの間100円ショップに行ったときに改めて消費税が8%になったことを実感しました。
わかってはいても1つ105円のイメージが残っていました。

増税後は財布の中の小銭も増えた気がします。
お会計時に小銭を何枚も財布から出そうとすると時間がかかるし、
とはいえ出さないとどんどん増えていくし・・・

みんなが小銭を出そうとすると以前よりレジで並ぶ時間が増えるかもしれませんね(-ω-`;)
私も早く慣れないと。

増税に合わせ1円硬貨も増産されたようですね。


話は変わりますが、最近チョイ高商品なるものの売れ行きが好調のようです。
少し半信半疑でしたが、最近テレビでも取り上げられていました。

値段的には少し高くても、
お客様に納得していただけるだけの価値があれば、
価値を理解していただくことができれば買っていただけるということなんですね。

現在は価格を比較してくれるサイトもあり、価格競争は熾烈化しています。
提供する側にとって大事なことは、
価格以上の価値を創造し、理解していただく努力をすることなのかもしれませんね。

ルナールは創業89年。
眠るためだけの寝具を作るのではなく、
より良い睡眠のため、健康のための睡眠を提供するため日々努力してきました。
もちろん私が創業当時からいるはずもありませんが、
ルナールが創業からいままで長年培ってきた技術、アイデア、コネクションはしっかりと息づいています。

まだまだ若輩者ですが、
商品の価値をしっかりとお客様にお伝えすることができるよう日々勉強中です。