先日の一コマ
肌寒い梅雨ではありますが 油断大敵!

お困りの方々に 何かお手伝いできないか? が始まり

私たちの仕事は寝具を企画して販売しています。

多くの同業他社もそうだと思います。 でも、私たちは「売れる商品」より

「良かった!」といってもらえる商品を販売したいと思っています。

確かに寝具、布団は眠るための道具です。 掛・敷き・枕などがそろっていれば

何とか眠れます。 でも 私たちは快適な睡眠が健康につながると考えています。

同じ人でも生活環境が変わったり、体調の変化、加齢による体格の変化など

同じ布団で眠っているのに眠れない、夜中に何度も目が覚める、熟睡感がないなど

お困りの方々からご相談を受けます。 「どうしたら、どのようにしたら?」

そんなお悩みに真摯に向き合い、自分のことのように真剣に受け止めて考える。

そこからいろいろなアイデアや対策が生まれてきます。 

「なにかお手伝いはできないか、どうにかしてあげられないか、」それが始まりです。

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